【有限会社武笠表具店】 武笠 敦史

2025年8月5日

1. 企業概要

会社所在地:埼玉県さいたま市浦和区高砂3ー7⁻6
会社HP:https://mukasa-hyouguten.jp/




2. ビジネスPR

・会社の事業内容
武笠表具店は、明治31年頃に創業し、浦和の地で120年以上にわたって表具一筋に歩んでまいりました。私が四代目となります。
掛軸、屏風、額、襖、障子といった日本の伝統的な「しつらえ」に欠かせない表具の技術を代々受け継ぎ、守り続けてきました。
2023年からは、関東近郊150名超の表具師が所属する「一般社団法人 東京表具経師内装文化協会」の理事として、業界の活性化や次世代の育成にも力を注いでいます。

「掛軸・額・屏風などのお仕立て・修復」
作品の魅力を最大限に引き出すべく、作品の仕立て・修復を行っています。書家様・画家様・古い作品をお持ちの方など、全国からのご依頼に対応しております。

「ふすま・障子の新規製作・張替え」
さいたま市近郊のお宅や店舗を中心にご依頼をいただいています。

「書道公募展への出展や、個展・グループ展開催のための業務代行」
作品の額装・搬入出・飾り付け等、出展業務、主催業務代行等をしております。




3. つながりたい人・企業

「建築会社様・内装会社様・工務店様・設計事務所様・ハウスメーカー様など」
「飲食・物販等、各種店舗様」
空間のアクセントとなる掛軸や襖・障子、屏風、インテリアパネルなどの設えで、「和の空間演出」をご提案致します。

「海外顧客向けに、掛軸・屏風等の日本のアート作品を販売したい方」
近年、日本の掛軸・屏風は海外の方に大変需要があります。

「インテリア・家具・建具メーカー様」
表具の技術・素材や意匠を活かしたプロダクトの共同開発などご相談ください。